家康も愛飲し江戸時代には政治的にも大きな役割を担い大切にされてきた「お茶」の文化と、「勝ち」につながる縁起の良さを持つ「勝栗」にかけて仕立て上げた「侍ハーバー 勝栗抹茶」。
徳川家の家紋・三つ葉葵にかけて、かすてら生地・餡・黒蜜、それぞれに合う三種の抹茶を掛け合わせて使用。栗の甘露煮を合わせた自家製餡の中に抹茶黒蜜を閉じ込め、伝統の製法でしっとりと焼き上げました。
家康が手がけた東海道に九つの宿場町を持つ神奈川の地から今に続くゆかりに思いを馳せてお届けします。
江戸城まで茶を運ぶ“お茶壷道中”の
はじまりのきっかけとなった宇治茶、
また晩年、家康が駿府城で隠居した際に
愛飲していたとされる本山茶を使用。
より抹茶の風味を生かした味わいに。
パッケージのデザインは、「武人画師」として活動している、こうじょう雅之氏に描き下ろしていただいた「徳川家康公図」のイラストを使用。
江戸時代という長きにわたる平和な時代を築き上げた徳川家康。その江戸幕府の中枢となった江戸城をともにパッケージにデザインしました。
単品 | 194円(税込) |
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180円(本体価格) |
6個入 | 1,166円(税込) |
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1,080円(本体価格) |