笑顔さんさん 黒糖パイン 笑顔さんさん 黒糖パイン

連続テレビ小説「ちむどんどん」
ロゴライセンス商品

沖縄とともにドラマの舞台の一つである横浜・鶴見は、
ありあけハーバーとも深い繋がりのある町です。
沖縄の文化も息づくこの鶴見の地との繋がりから、
今回沖縄の味わいがたっぷり詰まった一品が出来上がりました。

これまでの感謝の気持ちを込めて、
そしてこれからも皆さまにお菓子作りを通じて
幸せや笑顔を届けられるよう
願いを込めた「

黒糖バターでソテーした
パイナップル入り特製パイン餡
黒糖生地で包み焼きあげました。
燦々と降り注ぐ陽の光を浴びて
沖縄の地で育つ素材を活かした一品を
ぜひお楽しみください。

商品紹介

ありあけハーバー
笑顔さんさん 単品

146

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ありあけハーバー
笑顔さんさん 4個入

583

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ありあけハーバー
笑顔さんさん 8個入

1,166

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ありあけの歴史

1936[昭和11年] 横浜鶴見にて
旧有明製菓が誕生

創業当初は日本伝統の和菓子を製造、販売をしていましたが、戦後、洋菓子の開発をはじめました。

1954[昭和29年] 元祖ハーバー
「ロマン」登場

当時、栗を使ったお菓子はまだ贅沢とされていて珍しく、「マロン」に夢を託す意味を込めて「ロマン」と命名しました。

1966[昭和41年] 「ロマン」から
「ハーバー」改名

港町横浜のお菓子というところから、商品名を「ハーバー」に。

関東される銘菓成長

夢を乗せた気球のイメージに例え、発売以来、横浜を代表するお菓子として多くの人に親しまれましたが、1999年に市場から姿を消してしまいます。

2001[平成13年]「ハーバー」がついに復活

「ありあけのハーバーをもう一度食べたい!」という横浜市民、元従業員と有志が団結し
「ハーバー復活実行委員会」を2000年に結成。
そしてついに2001年4月26日に「ハーバー」が復活を果たします。

2009[平成21年] 横浜開港150周年を機に
船と港町横浜を愛する
柳原良平氏による新パッケージ

ハーバー復活20周年Thanks!

そして今…

太陽のように明るい笑顔と幸せが溢れる日々となりますよう
想いを込めた「笑顔さんさん」が登場!
ハーバー復活20周年のエピローグとしての感謝の気持ちも込めてお届けします。

ありあけとも深い繋がりのある鶴見の町。
京浜工業地帯の一角に位置する鶴見区には、
かつて沖縄を中心に全国から多くの人が集まりました。“沖縄タウン”とも呼ばれるほど区内各地には沖縄料理店や伝統芸能の催しなどが存在し、魅力的な「沖縄」が詰まっています。

「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト