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2024年5月1日 横浜開港165周年記念! 『開港ハーバー 抹茶黒蜜』 2024年6月2日(日)開港記念日に新発売

 

 株式会社ありあけ(横浜市中区日本大通36、代表取締役社長堀越隆宏)は、横浜開港165周年を記念して、全国茶審査技術の最高位である茶師十段 酢田恭行氏(宇治茶の老舗 京都・放香堂)と共同で開発したオリジナル抹茶「万丈の蒼」で仕上げた自家製抹茶餡の中に栗の甘露煮と抹茶黒蜜を閉じ込め、伝統製法でしっとり焼き上げた『開港ハーバー 抹茶黒蜜』を、2024年6月2日(日)の開港記念日より、ありあけ直営店・百貨店・駅売店・量販店等のありあけ商品取扱店とありあけECショップにて新発売します。それに先駆けてありあけ直営店では5月3日(金)より先行発売します。横浜の文化・歴史を感じる「開港ハーバー 抹茶黒蜜」をお楽しみください。

 

【開港ハーバー・抹茶黒蜜】

【開港ハーバー・抹茶黒蜜】

 

◆商品説明
 1859年開港以来、世界に開かれた港町横浜。当時の主な輸出品は、お茶と生糸でした。全国茶審査技術の最高位である、茶師十段 酢田恭行氏と共同で開発した、色鮮やかな蒼みと芳醇な香りが特長のオリジナル抹茶「万丈の蒼」。こちらで仕上げた自家製抹茶餡の中に栗の甘露煮と抹茶黒蜜を閉じ込め、伝統製法でしっとり焼き上げました。

 

【万丈の蒼 開港ハーバー専用茶畑】

【万丈の蒼 開港ハーバー専用茶畑】

 

◆開港ハーバーのためのこだわりの抹茶「万丈の蒼」完成
 京都府相楽郡南山城村は、京都府東南端に位置する、宇治茶の主産地。村の面積の約4分の3が山林で占められ、狭い谷間や急な山間部に豊かな茶園が広がり、お茶栽培に適した気候と土壌条件を兼ね備えている地域です。
 今回開発した「万丈の蒼」専用の茶畑も、ここにあります。面積は1.3反で、坪数にすると390坪。とても蒼みのある美しい茶畑が一面に広がっています。こちらでは茶園に棚を建て、黒い遮光資材で被覆し、陽の光を遮る棚がけ被覆栽培を採用。これによりお茶の旨味が引き出され、蒼みのある高品質なお茶が作られます。開港ハーバーの素材として、焼き上げても蒼が鮮やかで薫り高い、最適な最高級抹茶が完成しました。

 

【パッケージイラスト】開港ハーバー パッケージ

【パッケージイラスト】

 

【ペルリ提督とアンクル代官】

【ペルリ提督とアンクル代官】

【柳原良平氏とありあけ 藤木会長 2009年】

【柳原良平氏とありあけ 藤木会長 2009年】

 

◆新発売キャンペーン!「横浜開港記念みなと祭国際仮装行列 ザ よこはまパレード」フロート参加
 2024年5月3日(金・祝)に開催される「ザよこはまパレード」に、ありあけ初のフロート「ハーバー号」が初参加します。同日にありあけ直営店にて先行発売する本商品のPRをするとともに、ありあけ初のマスコットキャラクター「ハーバーくん」の着ぐるみも初公開!フロートに搭乗し、皆様にご挨拶します。

 

【フロート ありあけハーバー号イメージパース】

【フロート ありあけハーバー号イメージパース】

【ハーバーくん】

【ハーバーくん】

 

◆商品概要
・商品名:『開港ハーバー 抹茶黒蜜』
・商品価格:(全て税込)単品216円・5個入1,080円・8個入1,728円(5/3より発売)
横濱ハーバーアソートダブルマロン&抹茶黒蜜 8個入1,728円・12個入2,592円(6/2より発売)
・発売期間:2024年6月2日(金)~ありあけ直営店、駅売店、量販店、百貨店、ありあけECショップ
・先行販売:5月3日(土)~ ありあけ直営店にて
※催事企画:5月1日(水)~7日(火)横浜高島屋1階正面入口で開催する新発売イベントにて
・お客様相談室:フリーダイヤル0120-421-900 (9:00~17:00、土・日・祝を除く)

 

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